AIっぽいデザインを避ける「禁止リスト」は、代わりの整え方とセットで指示する
生成AIにデザインさせるとき、ありがちな装飾を禁止するだけでなく「代わりにどうするか」まで指示すると質が安定する。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
ChatGPT・Claude・Canva AIなどでバナー、スライド、LPを作るとき。「AIで作ったでしょ」と一目で分かる仕上がりを避けたいとき。
やり方
投稿で禁止例として挙げられていたもの:
- フチ文字(文字のアウトライン)
- ドロップシャドウ、光彩(グロー)
- 文字の変形(斜体化・引き伸ばし・アーチ)
- 飾りの線
- カードの上辺や左辺にだけ付く色帯
指示の書き方(例・自分の言葉で再構成):
禁止:フチ文字・ドロップシャドウ・光彩は使わない。
代わりに:文字の読みやすさは「背景とのコントラスト」と「文字サイズ・太さの差」で確保する。
禁止:カードの左端に色帯を付けない。
代わりに:カードの区別は余白と背景色の薄い差(例 #FFFFFF と #F6F7F9)で付ける。ポイントは「使わない」で終わらせず、必ず代替手段を1行添えること。
注意点・対応状況
- 禁止だけ伝えると、AIは別の過剰装飾(グラデーションなど)で埋めがち。
- ブランドによってはシャドウ等が正式なスタイルの場合もあるので、案件のガイドラインを優先する。
出典
- 投稿者: @kawai_design (KAWAI)
- 投稿: @kawai_design · 2026-10-07
- 収集日: 2026-10-09(JST)