huashu-art-motion スキルで、35の画風のアニメーションをコードで作らせる(QA・納品チェック付き)
Claude Code に「ゴッホ風」「バウハウス風」「3Blue1Brown風の解説」など、名前のある画風で短いアニメーションを作らせ、決まったQA手順を通してから受け取る。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
エージェントに動画やモーションを頼むと、動きが少ない・青紫背景などの「AIっぽい」映像になりがちなとき。製品紹介、データ解説、ナレーション付きの説明動画を、画風の言葉だけで方向づけたいとき。スクロールアニメーションは「10の用語」で指示する と同じく、「名前のある型」を選ばせて指示のブレを減らす考え方。
やり方
- 動画の書き出しに必要な uv・ffmpeg・Playwright Chromium を用意する(無ければ、まずエージェントに確認・案内させる)。
- スキルを入れる:
npx skills add alchaincyf/huashu-art-motion。スキルの資料は中国語なので、「資料を読んで日本語で話して」と指示に書く。 - いきなり作らせず、最初に「テーマ・対象者・縦横」を聞かせる。スキル内のスタイル一覧(星3つ=一目で分かる完成度の高いもの優先)から合う画風を3つ選ばせ、それぞれ構図を変えた静止画を1枚ずつ出させて選ぶ。
- 選んだら、各シーンに「主となる動き1つ+その画風らしいループ2つ」を割り当てさせる(例:ゴッホなら星空の渦と街灯の光のにじみ)。音楽を付けるなら、スキルのBPM合成に合わせて動きを拍に乗せる。
- 人物を出す場合は、自前のキャラ画像/画像生成モデルのフレーム/手元や後ろ姿だけ、のどれにするか先に確認させる。
- 書き出し後はスキルのQA手順を必ず通す:QAスクリプト → 制作に関わっていないサブエージェントに完成動画だけを見せて問題点を書き出させる → 納品スクリプト。赤判定があれば直して再レンダリングしてから受け取る。
- 解説用途なら型を選ぶ:数学・AIの概念は「図形が次の図形に変形する」型、データは「軸→データ→ラベルは1つだけ」の金融チャート型、ソフトの手順は「すりガラスのカード+大きな数字」の基調講演型、など。
注意点
- 納品スクリプトは「途中に0.3秒以上の空白フレーム」「全体の30%超が青紫背景」を不合格にする設計。自作の動画レビューでも流用できる基準。
- 高性能モデル(投稿では Opus 5.5 以上)向けの段階があり、弱いモデルでは品質が落ちる可能性がある。
- 1本の制作に時間とトークンを使う。15秒程度の短尺から試す。
- 有名画家・作品の「画風」を使うため、商用利用では権利や表現の扱いを自分で確認する。
出典
- 投稿者: @Voxyz_ai
- 投稿: @Voxyz_ai · 2026-10-13
- 収集日: 2026-10-13(JST)