グローバルナビの項目は7つ以内、できれば4〜5つに絞って迷子を減らす
項目が多いほど、選ぶのに時間がかかり、見落としも増える。今のナビの項目を数え、まとめられるもの・フッターに移せるものを外す。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
サイトのナビが、ページを足すたびに増えて10個近く並んでいるとき。投稿者の案件では、ナビを4つに減らしたところ、利用者がどこへ行けばよいか迷うことが減った。
やり方
- 今のナビの項目を数える。
- 各項目について、アクセス数や問い合わせ内容から「最初の画面で必要か」を判断する。
- 減らし方:
- 似た項目をまとめる(例:「会社概要」「代表あいさつ」「沿革」→「会社について」)
- あまり使われない項目はフッターへ移す(プライバシーポリシー、採用など)
- 一番してほしい行動(問い合わせ、購入)はナビの項目とは別に、ボタンとして目立たせる
- 目安は7つ以内。できれば4〜5つにする。
- 減らした後に、主要な行き先へ迷わずたどり着けるかを何人かに試してもらう。
注意点
- 「7つ」は目安。よく言われる「マジカルナンバー7」は本来は記憶の話で、選ぶ時間は「選択肢が多いほど迷う」(ヒックの法則)の方が近い。数字そのものより「主要な行き先がすぐ見つかるか」で判断する。
- 大規模なECなどは、メガメニューやカテゴリー分けが必要な場合もある。
- AIにサイトを作らせると、ページの数だけナビ項目を並べがち。「ナビは5つまで」とルールに書いておくとよい。
出典
- 投稿者: @wokobo_net
- 投稿: @wokobo_net · 2026-10-13
- 収集日: 2026-10-14(JST)