AIのデザインが毎回似てしまうときは、ランダムな英数字を発想の種にさせ、案を広げてから磨く
「ランダムな英数字を生成し、配色・配置・書体の着想に使って。文字列そのものは画面に出さないで」と依頼に1文足す。そのあと好みの言語化、別AIの批評、画像・動画での個性付け、削る作業で仕上げる。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
AIでWebやアプリを作ると、配色もレイアウトも似たものになりがち。「もっとおしゃれに」では、どこを変えるかが伝わらない。方向性を広げたい初期段階に。
やり方(投稿のチートシートの流れ)
- ランダムな文字列を発想の種にする:いつもの依頼に次の1文を足す。
ランダムな英数字を生成し、配色・配置・書体の着想に使って。文字列そのものは画面に出さないで
- 好みを言葉にして方向性を決める:出てきた案のどこが好きかを言葉にして、次の指示に入れる。
- 別のAIに画面を見せて批評させる:作ったAIとは別のAIにスクショを見せて、弱い所を挙げさせる。
- 画像でデザインに個性を足す:生成画像や写真で、そのサイトだけの要素を入れる。
- 動画で動きや画面の変化をつくる。
- 不要な装飾や説明を削る。
注意点
- 「ランダムに」とだけ頼むと方向が定まらない。種はあくまで発想の出発点で、2番目の「好みの言語化」で絞り込む。
- 似た見た目を避けるもう一つの方法は、ありがちな見た目を先に禁止すること(Webの「AIっぽさ」は、コードを書く前にデフォルト見た目を捨てさせるプロンプトで潰す)。
- 作るAIと批評するAIを分ける考え方は デザイン用スキル+決まったルールで検出する仕組みで「AIっぽいUI」を潰す(Impeccable等) と同じ。
出典
- 投稿者: @kawai_design
- 投稿: @kawai_design · 2026-10-14
- 収集日: 2026-10-16(JST、10/15・10/16分の巡回をまとめて実施)