Webの「AIっぽさ」は、コードを書く前にデフォルト見た目を捨てさせるプロンプトで潰す
紫〜青グラデ、全部Inter、同じ形の機能カード3つ並び——エージェント製サイトの典型を、実装前に明示的に捨てさせる。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
Claude / Cursor 等にランディングやマーケサイトを作らせるとき。「AIが作った」と一目で分かる見た目を避けたいとき。AIっぽいデザインを避ける「禁止リスト」は、代わりの整え方とセットで指示する のWeb版。
やり方(自分の言葉で再構成した指示例)
あなたは強い意見を持つシニアプロダクトデザイナーとして振る舞う。
次のサイト/ページを作る: [内容]
コードを書く前に、よくあるAIデフォルトを捨てること:
- 紫〜青のグラデーションヒーローを使わない
- すべてを Inter(や同系統の無難サンセリフ一択)にしない。見出しと本文で意図的に書体を分ける
- 「アイコン+見出し+短文」が同じレイアウトで3枚並ぶだけの機能セクションにしない
- コピーは「創業者が一人の顧客に話している」口調にする(汎用マーケ文にしない)
そのうえで、セクションごとに情報の役割が分かるようレイアウトを変える。
一貫性は色・余白・タイポのトークンで担保し、「全部同じカード」で担保しない。既存の DESIGN.md がある場合は、この禁止事項を DESIGN.md の Don'ts に移し、毎回のプロンプトを短くする。
注意点・対応状況
- 「どのセクションも構造をすべて変えよ」はやりすぎになり、学習コストが上がる。トークンの一貫性を優先し、カードのコピペ感だけを潰すのが安全。
- デザイン用スキル+決まったルールで検出する仕組みで「AIっぽいUI」を潰す(Impeccable等) と併用すると、生成後のチェックにも使える。
出典
- 投稿者: @dr_cintas
- 投稿: @dr_cintas · 2026-10-10
- 収集日: 2026-10-10(JST)
- 注: 投稿本文は画像/長文で一部省略されていたため、公開テキストと返信で言及された要点から再構成。