AIっぽい資料・広告は「もっとおしゃれに」ではなく、8つの具体修正で直す
安っぽさの原因は曖昧な指示。飾りを減らす・左端をそろえる・見出しと補足の強弱など、場所が分かる修正を出す。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
AIで作ったスライド・広告・バナーが「どこか安っぽい」が、直し方が言葉にできないとき。AIっぽいデザインを避ける「禁止リスト」は、代わりの整え方とセットで指示する が生成前の予防なら、こちらは生成後の修正指示寄り。
やり方
投稿で強調されていた修正の方向(Before/After図解の要点を自分の言葉で):
- 飾りを減らす(線・バッジ・不要アイコンを削る)
- 左端(または基準線)をそろえる
- 見出しと補足に強弱をつける(サイズ・太さ・色の差)
- 余白を均等にせず、グループごとにまとめる
- 色数を減らし、強調色は1つに制限する
- 同じ階層の要素は同じスタイルにする
- テキストは読み順が上→下/左→右で一意になるよう並べる
- 「何を残し、何を変えるか」まで一文で書く(減らし方だけ言わない)
修正プロンプト例:
もっとおしゃれに、はやめて次だけ直して。
- 装飾の線と影を削除
- カード内の左端を揃える
- 見出し24/太字、補足14/通常で強弱
- 強調色はCTAの1色のみ
残すもの: 写真とメインコピー。変えるもの: 余白と階層のみ。注意点・対応状況
- 8つを一度に全部やると別の崩れが起きやすい。まず「揃え」と「強弱」の2つから。
- ブランドガイドラインがある場合は、そのトークンを優先する。
出典
- 投稿者: @kawai_design
- 投稿: @kawai_design · 2026-10-10
- 収集日: 2026-10-11(JST)