CLAUDE.mdは200行未満を目安に「この行を消したらAIは間違えるか?」で削り、使いながら育てる
守られない原因は中身より書き方。/init の一般論、「きれいに書いて」のようなあいまいな言い方、毎回は要らない手順を削る。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
CLAUDE.md(やデザインのルールファイル)に書いたのに守られないとき。長くなるほど大事なルールが埋もれる。
よくある原因
/initの自動生成は一般論ばかりで、そのプロジェクト固有の知識が入っていない- 「きれいに書いて」のようなあいまいな言い方はAIに通じない
- 毎回は要らない手順まで書いている
やり方
- 1ファイル200行未満を目安にする(公式もこの目安を示している、と投稿者)。
- 各行に「この行を消したら、AIは間違えるか?」と問い、Noなら削る。
- あいまいな言葉は値や具体例に置き換える(例:「余白を整える」→「セクション間は 96px、カード内は 24px」)。
- 毎回は要らない手順は別ファイルやスキルに逃がす。
- AIが間違えたときにだけ1行足す。「削って育てる」。
注意点
- 条件付きのルールの逃がし先は 守らせたいルールは CLAUDE.md に全部書かず、条件付きは .claude/rules/ へ分ける。
- 古い指示や矛盾の点検は CLAUDE.md やデザインのルールファイルは、足すだけにせず /doctor prompt-audit で古い指示・存在しない参照・矛盾を点検する。
- 200行は目安。数字より「消しても困らない行が残っていないか」が大事。
出典
- 投稿者: @kurono_ai_ura
- 投稿: @kurono_ai_ura · 2026-10-15
- 収集日: 2026-10-16(JST、10/15・10/16分の巡回をまとめて実施)