テック技報最新号へ →
AIコーディング

Claude Code: 「モデル」と「Effort」を分けて考え、Effort はデフォルト基本で必要時だけ変える

モデルは「頭の良さ・専門性」、Effort は「思考時間・読むファイル量・検証の深さ=どこまでやり切るか」を決める。うまくいかないときは、まずプロンプトや CLAUDE.md を見直し、それでも駄目ならどちらが足りないのかを切り分ける。

@oikon48 · 投稿 2026-07-09
#ai-coding#claude-code#effort#コスト

設定方法

  • /model 画面で ← → キーで Effort(low / medium / high など)を調整
  • 環境変数 CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL
  • settings.json の effortLevel

使い分けの目安

  • 簡単なタスク → 小さいモデルでも正解に届くので、小さいモデルに切り替えて節約
  • 難しいタスク → 大きいモデルの方が少ない手数で到達し、総コストがかえって安いこともある。Effort を最大にしても小さいモデルで解けない問題がある
  • サブエージェントごとの Effort 指定は Claude Code: サブエージェントを実行する労力レベル(effort)を指定する を参照

注意点

  • Opus 4.6 以降、従来の MAX_THINKING_TOKENS は効かなくなった(2026-02 時点の情報)。古い設定が残っていたら見直す。
  • 段階名(low/medium/high/max など)はモデルとバージョンで異なる。

出典

X の元の投稿を開く