Claude Code: 「モデル」と「Effort」を分けて考え、Effort はデフォルト基本で必要時だけ変える
モデルは「頭の良さ・専門性」、Effort は「思考時間・読むファイル量・検証の深さ=どこまでやり切るか」を決める。うまくいかないときは、まずプロンプトや CLAUDE.md を見直し、それでも駄目ならどちらが足りないのかを切り分ける。
設定方法
/model画面で ← → キーで Effort(low / medium / high など)を調整- 環境変数
CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL settings.jsonのeffortLevel
使い分けの目安
- 簡単なタスク → 小さいモデルでも正解に届くので、小さいモデルに切り替えて節約
- 難しいタスク → 大きいモデルの方が少ない手数で到達し、総コストがかえって安いこともある。Effort を最大にしても小さいモデルで解けない問題がある
- サブエージェントごとの Effort 指定は Claude Code: サブエージェントを実行する労力レベル(effort)を指定する を参照
注意点
- Opus 4.6 以降、従来の
MAX_THINKING_TOKENSは効かなくなった(2026-02 時点の情報)。古い設定が残っていたら見直す。 - 段階名(low/medium/high/max など)はモデルとバージョンで異なる。
出典
- @oikon48 2026-07-09(公式記事の要約): @oikon48 · 2026-07-09
- @oikon48 2026-02-06(設定方法): @oikon48 · 2026-02-06