テック技報最新号へ →
AIコーディング

Claude Code: セッション履歴(jsonl)を同期して別マシンで会話を再開する

Claude Code の会話履歴はプロジェクトごとの jsonl ファイルとして保存されている。これを iCloud Drive などで同期し、リポジトリを同じパスに置いておけば、別マシンで同じセッションを再開できる。

@ryoppippi · 投稿 2026-06-21
#ai-coding#claude-code#環境設定

どんな時に使う?

  • デスクトップで進めた作業を、外出先のノート PC でそのまま続けたい

手順

  1. 両方のマシンで、リポジトリを同じパスに置く(ghq でそろえると楽)
  2. Claude Code の履歴ディレクトリ(既定では ~/.claude/projects/ 配下の jsonl)を同期対象にする(シンボリックリンクで iCloud Drive などに置く)
  3. 別マシンで同じリポジトリを開き、claude --resume(または --continue)で再開

注意点

  • 履歴にはコードや貼り付けた秘密情報もそのまま入る。会社の規定やクラウドの保存先が問題ないか確認する。
  • 両方のマシンで同時に同じセッションを書き込むと壊れうる。
  • Codex は履歴に SQLite も使っており、同じ方法では共有できないようだ(@ryoppippi)。pi-agent は可能とのこと。

出典

X の元の投稿を開く