Astra/Codex では古いドキュメントを消して「新しい情報だけ見る」仕組みを作る
Sol 系は指示に忠実で、検索で拾った古い断片を正しいものとして突っ走る。新しいドキュメントを足すだけでは不十分で、古いものを参照させないルールと削除が必要。
部分一致検索では新旧が同時にヒットする。エージェントが拾うのは断片で、古い/新しいの判断ルールがないとそのまま鵜呑みにする。
手順
- 「ちょっとおかしい」「古い」と思ったドキュメントは気づいたその場で消すかアーカイブする
- 仕様変更時はドキュメント整備を忘れない(コードのモジュール管理と同じく、重複・複数正本を作らない)
- AGENTS.md やルールに「現行ドキュメントの置き場所」「古いパスは読まない」を明示する
- 新しい情報を足しただけで安心しない。検索が古い断片を返さないかを定期的に確認する
注意点
- Opus はズレた情報が混ざっていても汲み取りやすい一方、Codex/Astra はコンテキストを整えるほど素直に動く、という対比の報告
- 関連: ハーネスは「盛る」より、モデルが知り得ない情報だけ足す / AIコーディング: 肥大化した AGENTS.md を「サブエージェント3案」で整理させるプロンプト