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デザイン

ベースのデザインシステムは「そのまま使わず」、組織向けのローカルデザインシステムに落としてから使う

デジタル庁デザインシステムのようにブランド中立な土台は、導入先の色・余白・角丸に置き換えた「ローカル」を作る前提で使う。

@seikei_kin · 2026-10-10
#デザインシステム#デジタル庁#アクセシビリティ#Figma#トークン

どんな問題を解決するか / いつ使うか

公開デザインシステムや社内共通DSを、自社ブランドや特定プロダクトに合わせて運用するとき。アクセシビリティを壊さず見た目だけ変えたいとき。

やり方(手順の例)

  1. ベースのFigmaデータを取得し、ファイル名・カバー・版番号を導入先用に変える。
  2. ブランドアセットに基づき、キーカラー等のトークン差し替えルールを決めてから編集する。
  3. 使うコンポーネントだけ残し、不要なものは削除か退避。
  4. コンポーネント単位で角丸・余白を調整する。
  5. よく使うボタン文言などは、あらかじめ入れた状態でコンポーネント化する(文言の揺れ防止)。
  6. 定番の組み合わせはセットとして定義する。
  7. 並行して画面仕様を組み、そこで出た調整をコンポーネント定義に戻す。

編集してよい範囲の例: キーカラー、タイポの段階、余白スケール、角丸、エレベーション、リンク色、カラム/ブレークポイント。

注意点・対応状況(アクセシビリティの骨格は維持)

  • テキスト対比 4.5:1以上、非テキスト 3:1以上。セマンティック色の「意味」は変えない。
  • 本文・UIは16 CSS px基準、14未満は原則避ける。読み物の行高は1.5倍以上。
  • フォーカスインジケーターや強制カラーモード対応など、コンポーネント内蔵のa11y仕組みは外さない。
  • コードスニペットはサンプル。WAI-ARIA指定を消さない。

出典

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