テック技報最新号へ →
デザイン

CTAボタンは色だけでなく「主役・押した先・クリック前の不安」で設計する

同じ文言でも、色替えだけでは押しにくさが残る。目立たせ方・遷移先の予告・不安への答えを、形・質感・あしらいの指示として渡す。

@kawai_design · 2026-10-12
#UI#CTA#広告#AIデザイン#ボタン

どんな問題を解決するか / いつ使うか

LPや広告のボタンが「詳しくはこちら」のまま平坦なとき。AIにボタン案を出させるとき、色コードだけ指定して失敗しがちなとき。CTAボタンは「送信する」ではなく、押した後に起きることの言葉にする と併用する。

やり方

  1. 文言・フォントサイズを先に固定せず、まず次の3点を決める:
    • 主役を目立たせる(周囲より視線が行く)
    • 押した先を見せる(何が起きるかがボタン周辺から分かる)
    • クリック前の不安に答える(料金・手間・リスクの一文や補助表示)
  2. AIへの指示では、色だけでなく形・質感・あしらいを指定する(立体・ツヤ・すりガラス・イラストなど)。投稿では見た目だけを変えた12案の見本が示されている。
  3. 作りたい印象(信頼・緊急・やさしい等)から質感を選び、文言は別タスクで CTAボタンは「送信する」ではなく、押した後に起きることの言葉にする に揃える。

注意点・対応状況

  • 装飾過多はアクセシビリティやブランドガイドと衝突しうる。コントラストとタップ領域を落とさない。
  • 12案の個別プロンプト全文は画像側。必要なら元投稿の図を参照する。

出典

X の元の投稿を開く