見た目から始めず「言葉からデザインする」5つの手順
伝えたい言葉を先に決め、意味の分解→情報選び→並べ順→見た目への変換→確認の順で形にする。
どんな問題を解決するか / いつ使うか
デザインに時間をかけたのに「伝わらない」「やり直し」になるとき。いきなりレイアウトや配色から手を付けてしまうとき。AIに広告・バナー・LPを作らせる前に、指示文を固める段階でも使える。投稿者は「言葉が見つかるまでは、デザインしない方が良い」とも書いている。
やり方
- 意味を分解する:伝えたい一文を「誰に・何を・なぜ今」などの要素に分ける。
- 情報と素材を選ぶ:分解した要素ごとに、載せる情報・写真・図を選ぶ。使わないものも決める。
- 相手の疑問に答える順で並べる:見る人が抱く疑問(何?自分に関係ある?本当?どうすれば?)の順に情報を並べる。
- 大きさ・配置・色・書体へ変える:並び順と重要度を、文字の大きさ、配置、色、書体の違いに置き換える。ここで初めて見た目を作る。
- 伝わったかを確かめる:作った本人以外に見せ、最初に何が伝わったかを聞く。意図とずれていれば1〜3に戻る。
注意点
- 4を先にやると、見た目の調整だけで時間が溶けやすい。
- AIに頼む場合は、1〜3の結果をそのまま指示文に入れると、AIにデザインを頼むときは前提を「数値」で渡す や 「もっと目立たせて」は、主役・余白・比較の具体修正に言い換える と組み合わせやすい。
- 詳しい解説は投稿者のnote記事(有料部分を含む可能性あり)。
出典
- 投稿者: @kawai_design
- 投稿: @kawai_design · 2026-10-12
- 関連投稿: @kawai_design · 2026-10-12
- 収集日: 2026-10-13(JST)